今日の記事では、母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、自身でようやく体得(アハ!体験)した、「感謝すると健康などに良い」ということについて書いていきます。
(おかげさまで、一日に1,000PV前後読んでいただけるブログに成長しました。このブログを推奨してくださったかたもいらっしゃいます。ありがとうございます!)
<もくじ>
●感謝をすると、なぜいいことづくしなのだろう。ー人生ドリル「感謝は健康・人間関係・ひらめきにも良い、と知ると、いいこと尽くしのループにいられる。一生」
●「感謝」に意識を向けるために私がしていること。
●感謝を表す英語。
(ブログの記事内に掲載の写真はすべて、私・小山ケイの撮影によるものです)
このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「徒然なるままに、ひぐらし。」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。
(執筆や翻訳のご依頼は、郵送にてご連絡ください。107-0052 東京都港区赤坂5-5-9 1F MBE114 小山ケイ。eメールやSNSなどでのご依頼は現在、お受けしておりません)
●感謝をすると、なぜいいことづくしなのだろう。ー人生ドリル「感謝は健康・人間関係・ひらめきにも良い、と知ると、いいこと尽くしのループにいられる。一生」
さいきん、「アハ!」体験をしました。笑
というか、ようやく理解したということ。
よく、「感謝することはいいこと」と言いますよね。
私もこのブログで、「感謝する」ということについては何度か触れています。
********************
私は頭痛もちです。
10代のころからひどい頭痛に悩まされることが何度もありました。
バイオリズムのような体の変化によって頭痛がもたらされていることはもちろんですが、さいきん、自分の「思い」に注意してみました。
だれかに「ちきしょー」と思っていると、頭痛が悪化することに気づきました。笑
◆あいつ、あんなこといいやがって。
◆しかえししてやる。
◆こうやったらぎゃふん、といわせられるだろうか。
◆自分が貶められてくやしい。
などなど。
若い頃よりは、こうした思いにとらわれる機会は少なくはなったのですが、それでも数分(いや、15分くらいか)、上記のようなことを想っていると、次第にズキンズキン、と頭痛がしてくるのです。
おもしろい。
ここで、はっとしました。
これかあ!!
英語で言われる、”Universe.”
たしかに、自分の中にありました。Universeは。
Universeとつながらなくては。
そこで私は、恨みつらみの思いを解き放ち、「感謝することがなぜいいのか」を身をもってしらせてくれた(?)相手とUniverseに感謝しました。
「気づきをありがとうございます!」
宗教で言う「執着を離れる」ということかもしれません。
そして、いつもやるように、深呼吸と瞑想をしました。
心身が安定して、血管が広がっていくのが感じられます。
憤りや恨みつらみに自分の思いを任せていると、体の血管がちぢこまっていくのがすごくよく分かります。
次第に血流も悪くなって、なんとなく血圧が上昇しているのも分かる。
ごくわずかな自分の中の声を頼りに。
それが”universe”ということなのだと思います。
うらみつらみに身を任せるのではなく、「感謝する」ことに集中する。すると、体はそれに反応して、穏やかで落ち着いた状態になっていきます。
そこから、肯定的な思いが広がり、いままでは見えなかった「良いこと」が突然、降ってくる。
行動もできる。
「やってみようか」という気になる。不思議と。
表情も自然と笑顔になっています。
自分を囲む動植物にも意識が向くようになります。
そして、自分のまわりの人とも穏やかなやりとりができる。
自分の心身、そしてやることが、丁寧で落ち着いたものになっていくのを、私は自分が「感謝する」ということを改めて学んだことで感じることができました。
感謝。
●「感謝」に意識を向けるために私がしていること。
★腹式呼吸で意識と呼吸を整える。
★心身が連動していくのが分かったら、自分の「GIFT」や「あたりまえ」と思ってしまっていることを取り上げる。→ 生かされていること、健康であること。住む家があること。爆撃を心配することのない日々を送っていること。
★雑念やうらみつらみがその意識の中に入ってくるときはすぐに、呼吸に意識を向ける。
★呼吸をカウントする。
★「ありがとう」や「感謝します」という言葉を、心の中や実際に口に出してみる。
★人と接するときも、「ありがとう(ございます)」という言葉をつねに意識して口にする。
★「ありがとう」という気持ちをもって人に接してみる。
●感謝を表す英語。
★appreciate
★grateful
★Thank(s) .
★gratitude
スタビライザーはコーナリング時などサスペンションの左右の差異が生じた際に、バーが捻じれその復元力によってロールを抑える。左右のサスペンションのストローク量を同一となる方向に修正し、左右の傾きを抑え水平を保つようにしている。よって、コーナリング時など遠心力により外側のタイヤに荷重が掛かる状態を抑制し、安定することによってボディの姿勢が適正になり、コーナリングの走行性能が向上する。
純正でスタビライザーが付いていない車、またはスタビライザーのバネ定数が低い車はコーナリング時などで遠心力により大きく外側に傾いてしまい、一度傾いてしまうと戻る際にボディが左右にふらついてしまう。速度の出るキツいコーナリングでは場合によっては横転することもある。高速走行時の車線変更などでもボディが左右にふらつき同じような状態になる。このような経験は日常的に運転をしていれば誰でも経験している。ロール、ふらつきにより左右のタイヤが路面を上手く掴めず、トラクション、操舵性などが低下してしまう。また、ボディが揺れることによる車酔いをしやすくなる。
純正よりバネ定数の高い強化スタビライザーに変更することによって、スタビライザーの性能が更に向上する。自動車メーカーが純正でスポーツタイプやグレードの高い車種に通常より、バネ定数が高いスタビライザーを取り付けるのは、ロールなどを抑え乗り心地を向上させるという意図があるからだ。しかし、極端にバネ定数を上げるだけでは乗り心地が逆に悪くなってしまう為、適正なバネ定数が必要になってくる。ウルトラレーシングのスタビライザーは車種に合わせて一つ一つ開発を行っている為、ほとんど乗り心地を損なわずに走行が可能である。直進時は両輪が同時に上下する為、舗装されていない路面などの悪路を走らない限り、乗り心地への影響はほとんど無い。サスペンションのバネレートを上げるなど、足周りを固くせずに車体のロールを抑え、コーナリングやトラクションを向上させることが出来る。また、左右のふらつきを抑制し姿勢が安定する為、不快感が無く車酔いのリスクも軽減する。
※ 製品の仕様や価格の変更、製造及び販売を予告無く中止する場合がございます。
※ お客様の見落としや確認ミスでのキャンセル・交換・返品は一切お受けできません。
※ 適合情報は随時更新しておりますが、告知なくメーカー側にて更新される場合がございますので、必ずご注文前にメーカーホームページにて最新の適合表をご確認頂ますようお願い致します。
納期が遅い等によるキャンセルは一切お受けできません。
※落札後の変更などはできませんのでご了承下さい。
※弊社より連絡がない場合は必ず自己紹介をご確認下さい。
長期休暇、臨時休暇などその他注意事項を記載しております。
※運送会社は弊社より発送の場合はゆうパック・クロネコヤマト・佐川急便などを使用します。運送会社の指定はできません。
メール内に落札した商品へのURLが記載されておりますので、そちらより落札ページにいっていただきます。ページ左上にオーダーフォームがありますので クリックしていただき、必要事項をご記入お願いします。
※一部の古いOS・ブラウザをご使用のお客様はオーダーフォームが利用できないことがあります。その場合はお手数ですが『商品名/発送先』を記載の上、直接メールにてご連絡お願い致します。
メーカー・商品内容によって変わりますが基本受注生産で2~4週間後の発送となります。土日祝日(お盆正月休み)はメーカー休みのため、休み明けのメーカー発送となります。
非常に悪いと言う評価が自動的に付与されますことご了承願います。